Why I (A/L)GPL
http://zedshaw.com/blog/2009-07-13.html

. I want people to appreciate the work I’ve done and the value of what I’ve made. Not pass on by waving “sucker” as they drive their fancy cars

via robrohan via http://developers.slashdot.org/story/09/07/14/1414259/6-Reasons-To-License-Software-Under-the-ALGPL

However, I’d like to explain why I use the GPL after decades of writing open source software and after a couple of “successful” projects. These are my reasons for using it, and only apply to me and what I want to do with my software from now on. You are free to your own opinions and choices, and I hope you’ll respect mine.

"I love open source, but companies? Companies are going to have to pay from now on. That’s how economics works. If it’s good enough for you to use, why then it’s good enough for you to pay for it."

GPL FAQ

インストールされているソフトのライセンスキーをぶっこ抜いてくれるフリーウェア

Windowsのレジストリに登録されているランセンスキー情報をスキャンしてくれるソフトですね。自分が使っているソフトのキーって何だったっけ？というときに便利。動作も軽快です。

icenseCrawler is a portable and free tool for retrieving serial numbers and product keys from your computer. A simple scan with LicenseCrawler ensures you'll never be left trying to reinstall software without the proper key.

Freeware Files.com Download Page.

find program product keys and passwords so you can re-install

みて、ボリュームライセンスという選択肢をとり得ることをもう一度考慮してみてはどうだろう。

GPSと連動したリアルタイムトラッキングシステム（追跡アプリケーション）で使うのも「よい」。

誰でもアクセスできることが、許可される条件である。より具体的にいえば、有料会員制サイトや、イントラネットでの使用、独自アプリケーションでの使用は不可である。 誰でも登録できる限り、無料会員制サイトの場合は「よい」そうである。

Annotated link http://www.diigo.com/bookmark/http%3A%2F%2Fwww.atmarkit.co.jp%2Ffwcr%2Frensai2%2Fgoogle_int_02%2F01.html

誰でもアクセスできることが、許可される条件

Google Mapsの商用利用とか　何がよくて何がいけないのか

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# その社製プログラム、すべて自社の著作物ですか？ # 商用プログラムを同梱している場合、必要な手続きはお済みですか？ # 他人の著作物を使用していないことを確認するためコード検査をしていますか？ # OSSの「使用」、つまり、一部ソース流用も含め、OSSを一切同梱していないですか？ # 単なる同梱でもOSSの「利用」です。ライセンスを遵守していますか？ # BSDタイプのOSSライセンスでも許諾要件があります。要件を満たしていますか？ # GPL/LGPL/MPLタイプのOSSはソース開示していますか？ # LGPL OSS機能の利用プログラムのリバースエンジニアリングを許可していますか？ # GPLタイプOSS機能の利用プログラムのソースを開示していますか？ # 遵守しやすいように、ライセンスごとに分けたプログラム構造、物件管理をしていますか？ # 利用するOSSに還元していますか？ 非常に興味深い読み物

Apple's draconian developer licence.

Kill You App Any Time, Ban on Public Statements, I can see way.

Remember when Apple was a friendly company and shared a lot of information with the development community? Not any more.

The EFF gets its hands on, and reviews the Apple Developer Program License Agreement.

まとめ。

最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。

mhattaさんの．

さもなくば、私たちは、緩やかに「1984年」の世界へと戻っていくことになるだろう。ジョージ・オーウェルが描き出した幻想の1984年ではない。リチャード・ストールマンが広がりゆく「荒野」に絶望してGNUプロジェクトを立ち上げ、フリーソフトウェアを世に送り始めた、実際の1984年にである。

Twitterのホームページ上にある、可愛くて面白い小鳥のグラフィックは多くの人々に知られている。この小鳥はコミュニケーションと期待を象徴しており、Twitterにぴったりのグラフィックだと言う人もいるかもしれない。ただし同社は、このグラフィックをデザインしたデザイナーに6ドル以下の報酬しか支払わず、誰のデザインかも明らかにしていなかった。

「(クラウドソーシングがデザイナーにとってマイナスかどうかは)わからない。デザイナーが『ダメージを受ける』のは、たえず新しいひらめきを求め、経験を積んで新しいものを生み出すことをせずに、ただ列に並んで順番待ちをするようになった場合のみだと思う」

デザイナーが『ダメージを受ける』のは、たえず新しいひらめきを求め、経験を積んで新しいものを生み出すことをせずに、ただ列に並んで順番待ちをするようになった場合のみだと思う

iStockPhotoや他のStockPhotoサービスでもロゴとして（またはロゴの一部）としての利用に関しては認めない/拡張ライセンスで対応ってスタンスのところが多かったような。でもtwitterの鳥に関してはすでにそれに比する認識のされ方をしているような気もするんだけどなあ。

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