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Over 30 Must-Have Open Source Resources
http://ostatic.com/blog/over-30-must-have-open-source-resources/

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オープンソースソフトウェアのつくりかた
http://producingoss.com/ja/
推薦元:http://www.shudo.net/diary/2009mar.html#20090306 * たぶん良書。 * タイトルに「フリー (自由な) ソフトウェア」と入っているけど、内容はそれほど自由ソフトウェア運動に傾倒しているわけでもない。むしろ、中立な立場を貫きつつ、自由ソフトウェア運動への敬意と配慮を見せているのだろう。タイトルもその一貫。 * ライセンス条文の選択については内容が少なめに抑えてあるっぽい。異論が出ない範囲にあえて留めたのかもしれない。 * 一方で、著作権譲渡 (日記2004年4/13分) にきちんと言及してるあたり、すばらしい。 * こういう文書を読むと、新規性とかそういう研究的なことは全然考えないで (というか知らないで) ただただソフトウェアの面白さに傾倒してた学部生〜修士課程の頃を思い出す。
ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/news/analysis/200904/14/git.html
自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine
http://sourceforge.jp/magazine/09/04/27/0313213
Insane Coding: State of sound in Linux not so sorry after all
http://insanecoding.blogspot.com/2009/06/state-of-sound-in-linux-not-so-sorry.html
skip to main | skip to sidebar Insane Coding 'coz good thinking requires going outside the box This Blog Linked From Here The Web This Blog Linked From Here The Web Thursday, June 18, 2009
2009 Open Source Top Ten
http://ozmm.org/posts/2009_open_source_top_ten.html
ones zeros majors and minors: esoteric adventures in solipsism, by chris wanstrath
見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20090209/324420/
自作ほど強いものはない。
> 重要なことは,自分たちに必要な機能の優先順位を付けて何をあきらめるかを判断し,実績のなさから心配されるリスクにどう備えるかを考えることだろう。例えば大館市では,IP電話に障害があれば一部残したアナログ電話を使えばいい,いよいよとなれば職員の携帯電話も使える,とリスクとリターンを比較して判断した。 ... 可用性,見栄え,担当者の手間,何を“捨てる”ことができるのか。代替手段や運用でカバーすることが可能なのか。それを判断することは当事者であるユーザーにしかできない。そして,代替手段を探し当て,自分の手を動かしてそれを検証できるスキルはかけがえのない武器になる。それが大館市の挑戦と成功から学べることではないか,と記者は考えている。
市役所による自前のIP電話や、オフィスやウェブページへのOSSの導入事例。
職員の稼働費がゼロ扱いなので820万は大げさだけど、2億も大げさだろうということで。
オープンソースをライセンス的に正しくつかうための11のチェックポイント - builder by ZDNet Japan
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20387156,00.htm
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# その社製プログラム、すべて自社の著作物ですか? # 商用プログラムを同梱している場合、必要な手続きはお済みですか? # 他人の著作物を使用していないことを確認するためコード検査をしていますか? # OSSの「使用」、つまり、一部ソース流用も含め、OSSを一切同梱していないですか? # 単なる同梱でもOSSの「利用」です。ライセンスを遵守していますか? # BSDタイプのOSSライセンスでも許諾要件があります。要件を満たしていますか? # GPL/LGPL/MPLタイプのOSSはソース開示していますか? # LGPL OSS機能の利用プログラムのリバースエンジニアリングを許可していますか? # GPLタイプOSS機能の利用プログラムのソースを開示していますか? # 遵守しやすいように、ライセンスごとに分けたプログラム構造、物件管理をしていますか? # 利用するOSSに還元していますか? 非常に興味深い読み物
「オープンソース」の二つの意味 - SourceForge.JP Magazine
http://sourceforge.jp/magazine/09/06/24/0520207
まとめ。
最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。
mhattaさんの.
さもなくば、私たちは、緩やかに「1984年」の世界へと戻っていくことになるだろう。ジョージ・オーウェルが描き出した幻想の1984年ではない。リチャード・ストールマンが広がりゆく「荒野」に絶望してGNUプロジェクトを立ち上げ、フリーソフトウェアを世に送り始めた、実際の1984年にである。
Larry Augustin's Weblog: Commercial Open Source in Europe Verses the US
http://lmaugustin.typepad.com/lma/2008/09/commercial-open-source-in-europe-verses-the-us.html
Commercial Open Source in Europe Versus the US
We just finished the first Europe Open Source Think Tank (OSTT). Andrew Aitken of Olliance and Alexandre Zapolsky of Linagora hosted a fantastic event. I highly recommend it to anyone who can attend. During the course of the two days...
さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - 乱筆乱文お許し下さいorz
http://d.hatena.ne.jp/Iori_Nishizawa/20100509/1273387113